いつ:
2019年6月9日 @ 7:00 PM
2019-06-09T19:00:00+09:00
2019-06-09T19:15:00+09:00
どこで:
函館 Club COCOA
函館市美原1-19-12
料金:
\2000
chemical reaction (Band Live / HipHop) @ 函館 Club COCOA

6月9日(日)

chemical reaction (Band Live / HipHop)

open/start 19:00

[Special Guest]
KenKen (LIFE IS GROOVE / RIZE / Dragon Ash)
Kojoe
太華

[Band Live]
夢の島の二階
CIMA
GANZIN

[Live]
G-MA from Growdust Steez
C4
[Dj]
SATIVA
EIJI
RYOKKE from Growdust Steez
JUNIOR
HIROO & Junpei Wakayama (B2B)
LIFE IS GROOVE / RIZE / Dragon Ashのベーシスト[KenKen]

ラップのみならず、磨きのかかったビート / プロデュース力が遺憾なく発揮される[Kojoe]
日本最高峰のHUMAN BEAT BOXER[太華]
超豪華なゲストが登場!

前売 \2000 当日 \2500 (1ドリンク購入制\500)

主催・企画 / 問  0138-45-2002 clubcocoa

 

KenKen プロフィール
KenKen : (32歳) 東京都下北沢在住/ ベーシスト、ゲーマー、高校生
KenKen (LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash)
カリスマ的な存在感と抜群のベースプレイ、音楽と向き合う姿勢が様々なアーティストに愛され、多くのミュージシャンからラブコールを受け続け音楽シーンで多岐にわたる活動を行う現代のベースヒーロー。
ロックバンド・RIZEやDragon Ash、ムッシュかまやつ&山岸竜之介とのLIFES IS GROOVE、the dayなどのベーシストとして活躍する。
8歳のときから本格的にベースを始め、数多くのバンドやサポートを行い、10代で2枚のソロアルバムをリリース。
スターリンからジャニーズまでジャンルや世代をまたぎ30をも超えるバンドに参加し、常に新しい自分を発見するチャレンジスピリットや、手が小さくても演奏できる様にとミニベースをリリース。
プレイ動画を合わせた教則アプリなどの開発にも参加し、次世代のミュージシャンへ向けた活動も行なっている。
ゲーマーとしても才能を発揮し、兄金子ノブアキと共にファミ通で7年もの間にわたりコラム連載を行った。
また、「下北沢南口商店街振興組合渉外事業部アイコンアーティスト」に就任し、地元”下北沢”の地域振興にも積極的に参加している。また、東京都障害者スポーツ啓発プロジェクトなどを始めとし、CMや映画、アニメ、ゲームなど数々の音楽プロデュースやラジオ生放送番組のナビゲーターをレギュラーで務めるなど演奏家以外の活躍など新しい挑戦を常に続けている。
[レギュラー番組]
J-WAVE「AVALON」(アヴァロン)/ ON-AIR 毎週金曜日20:00-22:00 / 月一で登場
α-STATION(アルファステーション)「WEEKEND SHELTER」(ウィークエンド・シェルター)[ON-AIR 毎週日曜日22:00-23:00 / 偶数月担当]
NHK Eテレ“シャキーン「音棒倒し」”
BSフジ「TOKYO SESSION」
[INFO]
KenKen : kenkenweb.net/ RIZE : triberize.com/ Dragon Ash : dragonash.co.jp[Twitter:]
@KenKen_RIZE : @RIZE_official:https://twitter.com/RIZE_official
@Dragon_Ash : https://twitter.com/Dragon_Ash
 
 
Kojoe プロフィール
新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するも、その後にRAWKUSが閉鎖。
09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げた。
17年11月にアルバム『here』をリリース。
この年を代表する日本語ラップ・アンセムとなった”BoSS RuN DeM”でのAKANE、Awichを筆頭に5lack、ISSUGI、BES、FEBB、MUD、OMSBら地域/世代/クルーの枠を越えた多彩なゲストが参加し、各所で高い評価を獲得。同作に参加した殆どのアーティストがゲスト出演した渋谷WWWXでのリリース・パーティの模様は、OLLIE誌で10ページもの特集されるという異例の大反響を得た。
また『here』からキャリアをスタートさせたMIXエンジニアとしての才も発揮し、専門誌「サウンド&レコーディング」のカバーも飾った。
2018年には前作から9ヶ月という驚異的な早さでアルバム「2nd Childhood」を発表。
ラップのみならず、前作からさらに磨きのかかったビート / プロデュース力が遺憾なく発揮されることとなった。歩みを止めないKojoe。
2019年の次の一手に注目が集まる。
太華 プロフィール
90年代に大阪でDJやMCとして活動を続ける傍ら、自身主催のイベントをスタートさせる。
2002年の上京を機にHUMAN BEAT BOXERとして活躍し、渋谷サイファーを言い出しっぺる。
数々のBEAT BOXバトルを制し、いまや日本を代表する『重量級BEATBOXER』であり『日本最高峰のHUMAN BEAT BOXER』である。
同じくBEAT BOXERでありBMXライダーのSharLeeとともに『ブレス式』を率いる首領。
http://breath-shiki.way-nifty.com/
※毎週水曜日更新